京都スポーツメディカルカンファレンス
4/22㈰、洛和会丸太町リハビリテーションクリニックにて
他業種連携型スポーツメディカルサービス作りをテーマに、
医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、トレーナー、インストラクターなどが集まり、与えられたテーマごとにグループワークを行い他業種の方と話し合うといった取り組みへ参加してきました。
身体に携わる者が、業種の垣根を越えて、共に学び、連携していこうといった素晴らしいものでした。
また、午後からはトレーナー界で大変ご活躍の先生が
“動作評価に基づく段階的 Conditioning Coaching”をテーマに公演。
「コンディショニング」というものの考え方や、
ロンドン→リオ五輪での四年間で起きた選手村のジムでの変化、
そして2020東京五輪で予想される事やその後の日本で考えられることなど色々と大変勉強になることばかりでした。
まつ山も、皆様に快適な生活のサポートを出来るよう進化していきたいと思います。